・「この色のバッグ使っていいのかなあ?」
・「収納はどのくらいできればいいのかなあ」
・「肩にかけれる紐付きのバッグで面接に行ってもいいのかなあ?」
といった疑問にお答えします。
0.目次
1.リクルートバッグってそもそもなに?(顕在ニーズを満たすもの)
2.バッグの色は果たして何が良いのか(顕在ニーズを満たすもの)
3.どのような生地を使っているのが良いのか(顕在ニーズを満たすもの)
4.収納はどのくらいできれば良いのか(顕在ニーズを満たすもの)
5.カバンの持ち手はどのようなタイプが良いのか(顕在ニーズを満たすもの)
6.おしゃれなデザインのバッグ紹介(できれば潜在ニーズを満たすもの)
1.リクルートバッグってそもそもなに?
リクルートカバンとは、就活で使うバッグです。
用途としては、就活を行う学生が、面接を行う企業様に好印象を与えるために使われるカバンと認知していただくとわかりやすいでしょう。
どのようなバッグを使うかで就活生との差が生まれます。
→「内定」に大きく関わってくる大切なアイテム。
2.カバンの色は果たして何が良いのか
結論から言うと黒色、黒系系統の就活カバンを選びましょう
黒色は、最も正式な色とされているのでマイナス評価にはなりません。
最近、「スーツの色やカバンの色が黒じゃなくても良い」という意見をよく聞きますが、
選ぶのに迷ったら黒色の就活カバンを持っておけば良いです。
落ち着いて真面目な印象を与えられる黒色のリクルートカバンは、就職後も使うことができるので、使い勝手の良いバッグを選びましょう。
1つは必ず持っておきましょう。
3.どのような生地を使っているのが良いのか
結論から言うと本革・ナイロン素材・合成皮革素材の生地を使いましょう。
理由としては、雨や汚れに強い、頻繁に使っても型崩れしずらいからです。
また、カバンの生地によって真面目な雰囲気を作ることもできます。
NGな生地は、キャンパス生地です。
理由としては、面接官にカジュアルな印象を与え、真面目に見えず、
良い評価を得られない可能性があります。
また、撥水機能があると雨の日でも安心して使えるので便利です。
豆知識:撥水・防水機能がないカバンを選んでも、防水スプレーをかけていれば、雨が降っても安心して使えます。
4.収納はどのくらいできれば良いのか
A4サイズのファイルが余裕を持って入るサイズのカバンを選びましょう。
説明会の資料を入れたり、筆箱や携帯、飲み物(500mlのペットボトル)が最低限入る大きさを選びましょう。
また、身だしなみを整えられる道具やモバイルバッテリーや手帳等も入るサイズであれば、不自由はあまり感じないはずです。
小物の整理をできる小さなポケットが多くあると、なお便利です。
豆知識:肩にかけれる紐付きのバッグで面接に行っても大丈夫ですが、会社に着く前に、紐はカバンの中に入れておきましょう(好印象)
5.カバンの持ち手はどのようなタイプが良いのか
結論:持ち手が下がるタイプのカバンを選びましょう。
理由としては、持ち手が、下に下がるとカバンの上に上着を置くことができます。
また、持ち手が下がらず、中途半端に上がっていると、面接官からの印象が悪くなってしまいます。
知識:就活バッグは、自立型ブリーフケースを買いましょう(好印象)
6.おしゃれなデザインのバッグ紹介
1.これを使っていれば間違いないカバン
2.おしゃれをしたい女子必見
上記の画像のようなバッグは異性から見てもおしゃれと感じやすいです。
是非、参考にしてみてください。
笑顔を忘れずに、面接に励みましょう。