為替ディーラーの選考を受ける人はこれを見よう!

・「為替ディーラーってそもそも何?」
・「年収はいくらくらいなの?」
・「どんな仕事をしているの?」
・「どういう人が向いているのかな?」
といった疑問にお答えします。

0.目次

1.どんな仕事をしているの?
2.年収はいくらくらい?
3.為替ディーラーの1日は?
4.為替ディーラーはどういう人が向いてるの?

1.どんな仕事をしているの?

為替ディーラーの仕事内容は、「顧客から委託された外貨を外国為替相場の変動に応じて顧客に代わって売買すること」です!

例えば、ある会社がイギリスから車を買ったが、手元に円しかない場合は為替ディーラーを通じて決済をしてもらいます。注文は輸出企業、輸入企業、個人投資家、信託銀行などから来ます。

顧客に代わって外貨の売買を行いながら、為替相場を把握して利ざやで収益を得るのも仕事の1つです。

為替相場は24時間変動しており、タイミングが良ければ巨額な利益、逃せば大きな損失になるため、責任重大な仕事です。

2.年収はいくらくらい?

為替ディーラーの年収は一概に~円とは言えません。理由として為替ディーラーは実力主義であり稼げたら年収1000万円~、損失を出したら全然もらえないなんてことも可能性としてはあるからです。

ですので、ここでは~円と断定はできませんので為替ディーラーの給料がどれくらいなのかは志望している企業に聞いてみることをオススメします。

メガバンクの場合だと、活躍できれば1500万円~、外資系金融機関だと高額で5000万円にも上ります。

3.為替ディーラーの1日は?

為替ディーラーの1日を説明していきます。

• 5:00 起床
• 7:00 出社
• 7:30 朝食 今日の相場の見通し、イベントを他の社員と共有
• 7:45 顧客との話し合い(電話などで) 顧客に今日の見通しを話したり注文を受けたりする
• 取引開始 顧客の注文を受けつつ、自己ポジション(委託されている外貨を買うか売るか)を持ち利益を狙う
• 12:30 昼食 相場が大きく変動している時は昼食の時間を取れないことも
• 取引再開 夕方に動き出す欧州で働く人と電話やメールで意見交換
• 19:00 退社 大きなイベントがある日や不意のニュースで残業も

4.為替ディーラーはどういう人が向いてるの?

為替ディーラーに向いている人はズバリ!「経済動向に敏感な人、結果を重視する人、数字に強い人、冷静な判断力を持つ人」です!

それぞれについて説明していきます。

①経済動向に敏感な人

為替ディーラーとして仕事をするからには、経済動向に敏感でなければなりません。経済動向が為替相場に直結しており、為替の市場に参加している人々はそれによって判断をして市場の外貨の値段も変動します。

ですので、経済動向の情報が迅速に入ってこなければ、市場からは置いていかれてしまい損失を生み出す原因にもなります。

経済動向の最新情報を得るのは新聞だけでなく、海外のディーラーなどともメールや電話で意見交換をします。

また、経済に大きな影響をもたらす政治家の発言等で為替相場が大きく変わることもあります。

②結果を重視する人

為替ディーラーとして生計を立てるなら結果を重視しなければ高い給料ももらえません。

もし、高い給料を手に入れたいのなら常に結果を重視することは大切です。あまり結果を重視する方でない場合は為替ディーラーを雇っている企業からすると損失でしかありません。

日本だとすぐには解雇されないかもしれませんが、結果を残せなければ退職を勧められるような雰囲気に変わり、退職せざるを得ない立場になるでしょう。

③数字に強い人

為替ディーラーとして働くのであれば、数字に強い人でなければ仕事が務まりません。そもそもお金を扱う仕事ですので数字に少しでも苦手意識があると思ったら他の職業をオススメします。

④冷静な判断力を持つ人

為替ディーラーとして働くのならどんな時でも冷静な判断力は必須です。
為替において損失が出たからといって感情的になってしまったら事態が悪化します。
巨額な損失を出してしまってプレッシャーを感じても冷静に判断することが状況を良くすることにつながります。

逆に「ここで外貨を売れば巨額な利益が出る」と思っても、まだ辛抱していなければいけない場合もあります。

また、急なニュースなどで相場が大きく変動することもあるため、そんな時でも冷静沈着な状態でいることが大切です。

上記の項目をしっかりと理解すれば、就活が少しでもうまくいくはずです。

深呼吸を行い、リラックスした状態で面接を受けましょう。