WEBエンジニアの選考を受ける人はこれを見よう!

・「WEBエンジニアってそもそも何?」
・「年収はいくらくらいなの?」
・「どんな仕事をしているの?」
・「どういう人が向いているのかな?」
といった疑問にお答えします。

0.目次

1.WEBエンジニアってそもそも何?
2.年収はいくらくらい?
3.どんな仕事をしているの?
4.WEBエンジニアはどういう人が向いてるの?

1.WEBエンジニアってそもそも何?

Webエンジニアとは、「インターネット(Web)などのネットワーク上で動く「Webアプリケーション」を開発する技術者のこと」です!

SNSやECサイトなど、Webアプリケーションをベースに作られるサービスは多様化しており、需要が高まっている仕事です。

なるにあたって特別な資格は必要なく、なかには未経験者でも採用される企業もありますが、大学の情報系学部やITの専門学校、プログラミングスクールなどで学んでからWeb系企業へ就職する人もいます。

実力や経験がある人ほどよい給料が得られる傾向が強く、派遣やフリーランスになって高収入を得ることも可能です。

まだ人手不足の仕事ではあるものの、Web業界の激しい変化で生き残っていくには、つねに技術を更新し続けて、自分の市場価値を高める必要があります。

2.年収はいくらくらい?

Webエンジニアの平均年収はズバリ!「約500万円」です!

他の職種とさほど違いはありませんが、Webエンジニアは個々のスキルや実務経験が給与へ影響しやすく、高度なスキルを持つ人は収入も高くなります。

また、Web系の企業はベンチャーも多く、そのなかには年功序列は関係なしで、昇給スピードが非常に速いところもあります。

Webエンジニアが活躍できる企業はたくさんあり、積み上げてきた経験や努力次第では1000万円近い年収を得ている人もいますが、一般的には30代前半で530万円程度、30代後半で620万円程度が平均年収といわれています。

3.どんな仕事をしているの?

WEBエンジニアの仕事内容は主に、「システムの構築、WEBサイト制作、サイトの保守」の3つです。

それぞれについて説明していきます。

①システムの構築

クライアントから提供された仕様書に従ってシステムを構築します。

場合によっては、仕様書の内容がシステムに組み込むには現実的ではないこともあります。

そのようなときに代案を提案するのもWebエンジニアの仕事です。

また、クライアントから仕様書を渡されるのではなく、自らクライアントにヒアリングをして要望や課題を洗い出し、システムに落とし込むケースもあります。

②Webサイト制作

仕様書やヒアリング内容に基づいてWebサイトを制作します。

Webエンジニアは、フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアの2つに分かれ、それぞれ仕事内容が異なります。

フロントエンドエンジニアは、私たちが目にするWebサイトの画面や、アプリケーションの入力画面などの「目に見える部分」「ユーザーがシステムと接触する部分」のコードを書く作業が担当範囲で、HTMLやCSS、JavaScriptを用います。

ユーザーの目に触れる画面を制作するため、デザインやUI/UXの設計まで担うこともあります。

一方、バックエンドエンジニア(サーバーサイドエンジニア)は、Webサイトの画面やアプリケーションの入力画面で入力された情報をデータベースに登録するなど、裏側の処理システムを開発するのが役割です。
バックエンドエンジニアの仕事には、LinuxやPHP、Perl、Pythonなどの知識が求められます。

Webサイトの完成後、正常に動作するかを確かめ問題がなければ納品です。しかし、これで仕事が終わりというわけではありません。

③サイトの保守

勤め先やプロジェクトにもよりますが、Webエンジニアの役割はWebサイト制作だけにとどまりません。中には、Webサイト公開後の保守(メンテナンス)や、SEOなど集客のためのマーケティングなどを一手に担うWebエンジニアもいます。

4.WEBエンジニアはどういう人が向いてるの?

WEBエンジニアに向いている人は、「技術が好きで、自主的に学べる人、IT技術の変化にも対応できる人、人とのコミュニケーションも嫌いでない人」です。

それぞれについて説明していきます。

①技術が好きで、自主的に学べる人

Webエンジニアは、プログラミング言語など専門的な知識とスキルを駆使して仕事をすることになります。

それらは勤務先の研修や勉強会などで教わることもできますが、何よりも大切なのは自分で学ぼうという気持ちです。

この仕事では覚えるべきことが多々ありますが、努力して知識や技術を習得すればするほど、自分にできることが増えていきます。

人間誰しも、好きでないことを嫌々やるのには限界がありますから、つねに学び続けるには、やはり技術が好きであるに越したことはありません。
Web開発に必要なスキルは、本やインターネットを使っていくらでも学ぶことができます。

誰かに教わるまでもなく、自主的に勉強できるくらい熱意あふれる人が、Webエンジニアには向いているといえます。

②IT技術の変化にも対応できる人

ITの世界は変化が速く、新しい技術も次々と出てきています。

Webエンジニアにとって最も大切なことのひとつは、このような変化にいかに対応していくかということです。

基礎的な知識をしっかり身につけたうえで、どんどん新しいものを吸収する姿勢があれば、Webエンジニアとして長く働いていくことができます。

③人とのコミュニケーションも嫌いでない人

Webエンジニアをはじめ、IT業界で働く技術者というと、一日中パソコンに向かってキーボードをカタカタ叩いている姿を想像するかもしれません。

しかし、実際には一人だけで仕事が完結するわけではなく、WebデザイナーやWebディレクターをはじめ、他の専門分野を持つスタッフと協力し、連携してプロジェクトを進める場面が多々あります。

Webエンジニアは特別に話が上手でなくてはならないというわけではありませんが、少なくとも人と一緒に物事を進めるのが苦でないこと、そしてコミュニケーションをとるのが嫌でない人に向いている仕事といえます。

上記の項目をしっかりと理解すれば、就活が少しでもうまくいくはずです。

深呼吸を行い、リラックスした状態で面接を受けましょう。